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蒸留方法の違い

蒸留法の違い

搾汁液を使用した搾汁液蒸留法で希釈で効能 が低下するなどといった難点を解消した。 従来では実現出来なかった水を一滴も使用せず、 月桃の純度の高い力を引き出すこと事に成功し、 正真正銘「水を一切使わない純度 100%」の 月桃水が誕生しました。

クギを使った、月桃水と月桃液の抗酸化実験

月桃水の抗酸化実験

2013/09/13

2013/09/14

①水道水
②一般的な水蒸気蒸留法の月桃蒸留水(フローラルウォーター)
③弊社の特許搾汁液蒸留法で製造した、きあら蒸留液
④特許搾汁液蒸留法で製造された、きあら濃縮発酵蒸留液5%を水道水に混ぜた希釈液
⑤特許搾汁液蒸留法で製造された、きあら濃縮発酵蒸留液10%を水道水に混ぜた希釈液

試験液50ccのシャーレに、長さ4cmのクギをいれて、抗酸化力の実験を行いました。
24時間の経過をみたても、一般的な水蒸気蒸留法で製造された月桃蒸留水と、きあら蒸留液とでは抗酸化力に違いが出ることが分かります。

●平成15年5月22日に特許製法を使って、月桃の葉と茎を搾り蒸留した蒸留液が、15年以上経った現在も何の変化もなく保存されています。

●この製法は、特許取得済み 特許 :第4960947号 (ハーブ等植物の精油抽出方法並びにハーブ等植物の蒸留液製品)

   植物の絞り汁を使った蒸留法は、すべてきあらの特許製法になります。

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