Organic Botanicals
恵みから循環へ・・・

長寿の里として名高い沖縄県大宜味村。
世界自然遺産にも登録されたやんばるの森に連なる、 山頂部の豊かな自然環境の中に、きあらの製造拠点はあります。
その森には、
世界でこの地にしか生息しないノグチゲラ、
森の象徴とされるヤンバルクイナ、
夜の森にひっそりと息づくケナガネズミなど、
人知を超えた生命の神秘が宿り続けています。
清らかな水脈と、手つかずの土壌、
そして希少な生体系そのものが守り続けてきた“生命力の濃度”。
その恩恵を損なうことなく活かすべく、 きあらの製造拠点は、この特別な山頂の地にのみ存在します。


周辺を連なる山々に囲まれた自然環境のもと、
KIARA Integrated Technology に基づいた製造が行われています。

沖縄には、現在多くの月桃が自生していると
言われています。
その中には、奄美大島や南大東島などの離島から
持ち込まれ、
栽培が広がっていったとされる「大輪月桃」
と呼ばれる系統も存在します。
きあらが選んだのは──
それらとは異なる、もともと沖縄本島に息づいて
きたとされる“在来系統”の月桃。
この土地の風、土、海、そして太陽の
記憶を受け継ぐ、
本来の生命力を宿した月桃だけを、
原料として大切に使用しています。
私たちのものづくりは、 有機JAS認証を受けた
大宜味村の土壌からはじまります。
種を守り、土地を守り、水脈を守り、
大地のサイクルを壊さずに、自然と共生しながら
原料を育てる。
植物のもつ生命の鼓動を損なわぬよう、
搾汁から抽出・蒸留・製品化まで
独自の統合技術で完結させ、
人工的な余計なものを削ぎ落とし、
素材そのものの純度と力だけを
美しく届けることを追求しています。
そして、使い終えたその先までも、
私たちは意識します。
自然に調和した製品づくりと、
未来へ続く地球への責任。
「土壌から生まれ、土壌へ還る。」
それは、循環し続ける生命の尊厳を守り、
大地と人が共に美しく生きる未来への、
私たちの静かな約束です。

有機JAS 法による有機農産物の基準
1. 農薬・化学合成肥料を原則使用しない
2. やむを得ず使用する場合においても使用可能な肥料・土壌改良材及び農薬をリスト化
3. 種播きまたは植え付けの時点から過去2 年以上、禁止されている農薬や化学合成肥料
を使用しない畑で栽培
4. 遺伝子組換え由来の種苗は使用しない
5. 生産から出荷まで生産行程管理等の記録作成が義務
製品の原料となる月桃は、すべて自社農場で栽培しています。
栽培過程では、廃棄ガス等の環境汚染の影響を受けにくい 土壌管理を含む生産環境を重視し、平成19年に沖縄県内において有機JAS認証の第1号として登録され (認証番号:IOTA-SS-01)、 現在も認証基準に基づいた栽培管理を継続しています。
国際オーガニック認定証
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土壌精密分析成績表
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平成29年度審査結果報告書
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平成30年度審査結果報告書
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土壌作りから植え付けまで

















