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​月が満ちる時

その引力に導かれ

究極のエネルギーが溢れ出す

"月の引力によって導かれる

神秘の力を体感しませんか"

Fuul Moon

Complete

満月の植物の状態
 

満月の夜、
植物は月の引力に導かれるように、
土壌の水分やミネラルなどの栄養を全身に巡らせるといわれています。

古くから農業や薬草採取の世界では、
月の満ち欠けと植物の状態との関係が経験的に語り継がれてきました。
特に満月前後は、植物が内側から力を蓄える時期として知られ、
刈り取りや加工のタイミングとして重視されてきた背景があります。

きあらでは、こうした自然のリズムにも目を向けながら、
植物が持つ本来の力を丁寧に引き出すことを大切にしています。

■きあらの満月の” 希少性” について■

私たちは、
満月の夜、月が真上(頭上)に位置する限られた瞬間を選び、
月桃の蒸留を行っています。

満月の夜に植物を刈り取り、蒸留する作業は、
昼間の作業と比べて手間も時間もかかる、大変な工程です。
それでも私たちは、
自然のリズムが植物に与える影響を大切にしたいと考え、
この方法を続けています。

満月の影響により、
月の引力によって植物全体に水分や養分が巡りやすくなるといわれています。
その状態で蒸留された月桃は、
葉に含まれる芳香成分がより豊かで、
茎には水分が多く含まれているため、
抽出されるエキスは、
より香り高く、奥行きのあるものになります。

こうして生まれる月桃エキスは、
きあら独自の製法によって引き出された、
他にはない特別なものです。

また、この芳醇な香りの中には、
リラックス感をもたらすことで知られる
芳香成分「リナロール」も豊富に含まれています。

そのため、
スキンケアとしての心地よさに加え、
深いリラクゼーションへと導く香り体験もお楽しみいただけます。

月桃と、月と、私のからだ。

       素肌と会話しながら、私はすべてと調和していく。

月のリズムと、肌のおはなし

月の満ち欠けが、


潮の流れや植物の成長など、


自然界にさまざまな影響を与えているように、


私たちの身体や肌もまた、


月のリズムと深くつながっているといわれています。
 

新月から満月へ 〜満ちていく時期〜
新月から満月に向かう期間は、


エネルギーが満ちていくとされる時期。
吸収する力が高まり、
肌も潤いや栄養を受け取りやすくなると考えられています。
 

満月ローションで、


お肌にたっぷりの潤いと恵みを与えてあげましょう。
 

満月から新月へ 〜 手放す時期〜
満月から新月へ向かう期間は、


不要なものを手放す、排出の時期。
デトックスの働きが高まります。


心や身体と同じように、


肌も浄化のリズムに入るとされています。
 

新月ローションで、


排出の力をやさしく促し、


肌をすこやかな状態へと整えていきましょう。

月のリズムを意識して過ごすことは、


私たちの中に眠る野生の感覚を呼び覚まし、


本来備わっている美しさを引き出してくれます。
 

満月の夜につくられた、


それはとても特別な “きあら”。
 

自分の肌と静かに向き合う、


やさしいひとときに。


きあらは、そっと寄り添います。
 

月桃の力と、月のリズムとともに。


自然と調和した、


美しい素肌を取り戻してみませんか。

満月の夜に行われる祭り

 

インドにチャンドラという王がいた。

月という意味の名を持つこの王は、

インドの南西部に「黄金の1000年王国」を築 いた。

チャンドラ王朝では10月の満月の夜、

「アフアの花祭り」という月を讃える祭りを行っていた。

アフアとはたいへん大きな木の名前で、

美しい白い花を咲かせる。

この花は月の光の下では、

うすいピンク色に見えるという。

そのアフアの花から酒をつくり、

満月の夜に願い事をかけながら飲むと、

その願いがかなうと信じられているのである。
この「アフアの花祭り」は、3000年ほどたった今でも、

毎月、満月の夜に行われているそうだ。
アフアと同じ種類の花が沖縄にもある。

夏が来る直前に咲く花、月桃である。

やはり白い花で、甘い香りがする。

琉球王朝のころから、

久高島では「イザイホー」という祭りが行われてきた。

久高島は12年に1度、

神が降りてくるといわれている島である。

ノロという神の声を聞く巫女が、

お告げを聞くために断食をして山に籠もる。

山籠もりから出てきた巫女たちが最初に口にするのが、

月桃の葉の露。

これは神がもっとも好む露だという。

山から出てきた直後の巫女は、

半神半人と考えられているため、この露を飲むのだ。
これもやはり、今でもつづいている祭りである。

月光浴の効果を知っていたインドの人々

 

インドでは古代から、

宇宙のあらゆる現象を神にたとえてきた。

すべての自然の中でも特に深い信仰の対象となっていたのが、

月と太陽である。
日本でも大ブームとなったヨーガは、

自然との一体感が得られる精神修行のひとつ。

ヨーガは「ハタ・ヨーガ」とも呼ばれ、

「ハ」は月、「タ」は太陽を意味している。

ハタ・ヨーガで行われている行に「月の礼拝」がある。

これは、満月の4日前から、

月の光の下で月に向かって礼拝をするというものである。

月の光を全身で浴び呼吸する月光浴と月の礼拝を

一緒に行えば、身も心も大変安らぎ、

何とも言えない心地よさに包まれ、感情が高まった時、

あるいはハイ(高揚)になったときには、逆にリラックス状態が

おとずれるという。

また、女性の場合、一糸まとわず月光浴をすると、

肌が輝き、表情も優しく美しくなるという説もある。
海から生まれた人間には、海にいたときの記憶が脳の奥に残っていると、よく言われる。

それを考えると潮の満ち引きと関わりのある月が、

人間に少なからず影響を与えているとしても

不思議ではないような気がする。

インドの人々は大昔から、

こうして月を特別なものと見てきたのである。

『月の本 林 完次』  角川書店より

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